柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
図書館協議会委員とは別に、図書館サポーターを募集することになっていたかと思いますが、それぞれの役割と活動内容が決まっていれば教えてください。 2番目は、完成が来年の9月末頃とのことですが、移転の時期をどう考えているのか、現図書館と新図書館が同時に閉館になる期間が計画では6か月と、かなり長めとなっています。
図書館協議会委員とは別に、図書館サポーターを募集することになっていたかと思いますが、それぞれの役割と活動内容が決まっていれば教えてください。 2番目は、完成が来年の9月末頃とのことですが、移転の時期をどう考えているのか、現図書館と新図書館が同時に閉館になる期間が計画では6か月と、かなり長めとなっています。
開館までの館長の業務といたしましては、図書館システムやホームページの改修、移転計画の策定や移転作業、配架計画の策定や配架作業、建築現場との調整などが想定されるほか、図書館協議会の運営や図書館サポーター制度の構築等、新たな取組もあります。
今後、中高生を対象とした図書館サポーターも募集していきたいと考えております。 また、最近、普及が進んでおります電子図書の導入につきましても、当初はコンテンツ不足が懸念されておりましたが、ここ最近は、絵本や児童書などのコンテンツも充実されてまいりましたので、その導入についても検討を行っているところでございます。
岸井議員が、ただいま、壇上で言われましたご質問の意図と異なる部分もあるかとは思いますが、複合図書館の運営につなげていくために、現在、取り組んでおります図書館サポーターの体制の整備・状況について、御紹介いたします。
以上のように、整備予定の複合図書館は、幅広い世代が本のある空間を中心として多様な学び、体験、活動が広がっていく場にするため、図書館サポーターと連携しながら、図書館活動の充実に向けた取り組みを計画的に推進してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(藤沢宏司) 岩田議員。 ◆議員(岩田優美) では、初めに、複合図書館について、お尋ねいたします。
にぎわい創出に関しては、図書館サポーターや地域の協力のもと、多くのイベントが開催できた。駅や町のにぎわい強化、連携のための会議にも参加した。引き続き、関係各所と連携し、適切な施設運営に努めたいとのことであった。
◎市長(井原健太郎) 図書館サポーターというものについては、まずは今、ワークショップに参加された方々に、終わった後に、詳細なアンケートをいただくんですが、そのアンケートにおいて、サポーターへの参加の希望というか、ご意思というものを確認をさせていただいて、今後、それを組織化していくということで、できれば、新年度にはサポーターという形で、議員ご指摘のとおり、今の図書館にも、何らかのサポートはありがたいわけでありますから
図書館サポーターなどさまざまな団体がイベントを盛り上げてもらっておるところでございます。「まちじゅう賑わい」へのスイッチを押したかなというふうに思っております。 また、産業活力・富の創出プロジェクトでは、国や県、コンビナート企業と連携し、大型船舶が入港可能となる深水化、これを着実に進めてまいりました。
また、図書館には、ボランティアのグループとして、これは仮称ではございますが、「図書館サポーター」を組織したいと考えておりますので、この育成も、コーディネーターが担うことになります。
さらに、学びの森くすのきの開館にあわせ開始した図書館サポーターには、みずからが活動できる日や時間に、図書館での本の配架や破損した本の修理を初め、イベントの開催にも携わっていただいています。 このように、図書館等におけるさまざまな形でのボランティア活動は、子供の読書活動や市民の生涯学習の推進に寄与するものとして、現在の図書館運営になくてはならないものであると認識しています。